ここは､Chiang Maiの旧市街の中に
あります。

ランナータイ王国を始めた
メンラーイ王がチェンマイに
都を遷都した際に､建てられた寺院で､
１２９６年建立と言う事です。

礼拝堂の内部の仏像です。
この仏像の後ろには､
柵の扉を持つ小さな小部屋があり､
この中には､
水晶と大理石の小さな仏像が
安置されています。

水晶の仏像は､
雨を降らせる力があるらしい。

右上の写真は､ 2002年の訪問時に
撮影したものです。

水晶の仏像を撮影したかったけど､
私のバカチョンカメラでは､これが限界でした。

こっちの写真は､
2004年の訪問時に撮影したものです。

これは､方形の基壇を持つ仏塔です。

基壇は､象が支えています。